第17回成育歯科医療研究大会で、親川歯科医師が「1歳からの反対咬合に対する成育歯科医療的対応」について、ポスター発表を行い、当院で行っている「乳歯列の反対咬合に対して行っている、育児支援プログラムの成果」について報告しました。 2009年1月から、2001年12月までに、1歳から3歳未満で来院した700名のうち、反対咬合児は49名(8%)でした。そのうち、育児支援プログラムで15名(31%)の反対咬合児が改善しました。 Share: Comments 1 Add Comment 森岡俊介 2012年11月9日 at 10:49 PM Reply 有田信一先生へ 先生の取り組みをHPから拝見させていただきますと、歯科医療の提供だけでなく、子育てに関与されているように思え、素晴らしいことと思っております ところで、日本子ども虐待防止学会で歯科からの立場で発表されるようですが、今まで何人の被虐児と接してこられましたか?また、先生が早期発見や通報された子どもさんはいらっしゃいますか? 当日学会に参加できるかどうか日程調整中ですが、それまでに少し情報があればと思って、この場に記載させていただきました 森岡歯科医院 森岡俊介 コメントを残す コメントをキャンセル
有田信一先生へ
先生の取り組みをHPから拝見させていただきますと、歯科医療の提供だけでなく、子育てに関与されているように思え、素晴らしいことと思っております
ところで、日本子ども虐待防止学会で歯科からの立場で発表されるようですが、今まで何人の被虐児と接してこられましたか?また、先生が早期発見や通報された子どもさんはいらっしゃいますか?
当日学会に参加できるかどうか日程調整中ですが、それまでに少し情報があればと思って、この場に記載させていただきました
森岡歯科医院 森岡俊介