パリで開催された第7回国際学会IFUNAで、「育児・生活支援型予防矯正システムの評価について」を発表してきました。


IFUNA(International Functional Associasion)主催の第7回国際学会IFUNAが今年はパリで開催され、院長は今年も招待され発表してきました。
IFUNAとは機能的顎矯正治療について研究する国際的な組織です。

院長は「1歳からの咬合成育:Ultra-early orthodontic intervention as a child care support 」を発表いたしました。

その結果、「Best Speaker賞」をいただきました!!!

発表内容の主旨は、生活習慣や、睡眠体位や食習慣などが歯並びに関連あると言われています。
当院では、おかあさんやお父さんにお子さんたちの生活習慣などの改善のアドバイスと行ってきました。
この結果、1~3歳という小さいお子さんの生活習慣など改善が、歯並びの改善にもつながったことをお話させていただきました。

Share:

コメントを残す

Color Skin

Nav Mode