日本歯科医師会が発行しているデンタルマガジン「朝昼晩Vol.31」に掲載された記事になります。
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九州矯正歯科学会にて、当院の育児支援型予防矯正プログラムの評価を発表いたしました。
第8回 九州矯正歯科学会学術大会にスタッフ全員で参加してきました。
日本子ども虐待防止学会 第18回学術集会高知りょうま大会で講演いたしました。
日本子ども虐待防止学会 第18回学術集会高知りょうま大会が
高知県立県民文化ホールや高知県立大学などで行われ、院長が発表いたしました。
長照寺保育園に歯科検診に行ってきました。
2012年11月16日(金)長照寺保育園に歯科検診に行ってきました。園児さんにむし歯のお話をしたり、歯みがき指導をしてきました。
食後の歯みがきについて
食後の歯みがきについて
これまで保育所・幼稚園、学校では昼食後にはなるべく早く歯みがきをしてから遊びましょうと指導してきています。
その理由としては、むし歯をつくる細菌が多量に含まれる歯垢(プラーク)と食後口の中に残留する糖質を早く取り除くためだからです。
ところが、最近になって、食後すぐに歯をみがくと、あたかも歯が溶けてしまうというような報道が新聞やテレビで伝えられたため、現場がやや混乱しているようです。
第54回長崎県歯科医学大会に参加しました
第54回長崎県歯科医学大会が長崎歯科医師会館で行われました。
当院スタッフはそれぞれ講演を聴講してきました。
第6回国際学会IFUNA平泉大会で発表しました
IFUNA(International Functional Associasion)主催の第6回国際学会IFUNA平泉大会が開催されました。
院長は、「1歳からの咬合成育:Ultra-early orthodontic intervention as a child care support 」を発表しました。
第30回 日本小児歯科学会九州地方会大会に参加してきました。
長崎大学医学部で行われました、第30回 日本小児歯科学会の九州地方会に当院スタッフは全員で参加し、それぞれシンポジウムや講演を聴講してきました。
成育歯科医療研究会で、1歳からの成育歯科医療的対応
第17回成育歯科医療研究大会で、親川歯科医師が「1歳からの反対咬合に対する成育歯科医療的対応」について、ポスター発表を行い、当院で行っている「乳歯列の反対咬合に対して行っている、育児支援プログラムの成果」について報告しました。
月刊「小児歯科臨床」の拡大編集委員会を南紀白浜で開催しました。
月刊「小児歯科臨床」は、小児歯科医、小児歯科勤務の歯科衛生士を対象とした雑誌です。この雑誌では、子どものからだの発育、子どもの心理発達、育児支援、子どものむし歯、小児歯科の医療技術など、子どもの健康と医療についての論文が…
産婦人科 宮村医院にてお話させていただきました
『産まれてくる子どもと妊婦さんの歯の健康』についてお話させていただきました。
生まれてくる子どもさんのむし歯予防の話し、食べる昨日の発達段階、子どもの口の中の病気や異常、妊婦さんの歯周病についての話をしました。
こどものデータ 【あなたは、次のようなことについて、どれくらいしていますか。】
ベネッセ次世代育成研究所は、2009年8月に乳幼児の父親の子育ての実態、しつけや教育、ワークライフバランスに関する意識や実態をとらえることを目的に調査を実施しています。2005年に続き今回で2回目になるこの調査では0歳~…