平成24年6月24日の経済新聞に「よくかんで健やかに」の記事が掲載されました。
医療法人有光会 ありた小児歯科・矯正歯科 > Blog
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緑ヶ丘保育所で講演を行いました。
緑ヶ丘保育所にて講演いたしました。
『今が大事、子どもの歯』~心の発達を支える食べる機能の発達~
1.食べる機能の発達について
2.味覚の発達について
3.子どもの食べる機能と心の発達について
こどものデータ 【お年玉を何に使ったか?】
川崎信用金庫は、小学生のお年玉やお正月の過ごし方と調べた結果をまとめ、公表しました。当金庫は昭和58年以来、お年玉とお正月調査を継続的に実施しており、今年で30回となるそうです。 ・平成24年の調査結果 お年玉の平均額は…
よく噛む子供は学習等に意欲的
JAグループが取り組む「みんなのよい食プロジェクト」活動の一環として、全国農業協同組合中央会(JA全中)は、小学校1、2年生の子供を持つ母親を対象に「朝にゆっくりかんで食べる食事と学力・スポーツに関する実態調査」と実施しました。
フッ化物(フッ素)の応用
むし歯予防に最も効果のある方法は、フッ化物(フッ素)の応用です。 当院では、フッ化物塗布を行っています。また、家庭ではフッ化物洗口やフッ化物配合歯磨剤をお使いください。フッ化物歯磨剤の使用量の目安は豆粒大ですが、年齢によ…
4月13日 読売新聞 シリーズ 社会と健康(4)歯の地域格差 解消へ
対馬市の保育園で、フッ化物洗口の効果、1995年3歳児のむし歯数が5.3本から、2011年度には3.5本に減少
「食育研修会」にて講義を行いました。
長崎県・社会法人長崎県保育協会主催の
「食育研修会」―食でつなぐ育ちの輪―にて
保育所などの専門の方々に講義を行いました。
長崎県歯科衛生士会諫早支部学術講演会で講演しました。
3月15日 諫早健康福祉会館で、長崎県歯科衛生士会諫早支部の学術講演会で、「3歳から小学生への成育的歯科支援」について講演を行いました。
『デンタル ダイヤモンド誌に掲載されました』
[小児歯科医が担う「成育的対応」とその役割]いう論文がデンタルダイヤモンド誌2012年2月号(第37巻第2号)に掲載されました。 成育的対応とは、子どもたちが困難な局面を乗り越えていく場面や環境を提供することで、自らの力…