長崎大学医学部で行われました、第30回 日本小児歯科学会の九州地方会に当院スタッフは全員で参加し、それぞれシンポジウムや講演を聴講してきました。
成育歯科医療研究会で、1歳からの成育歯科医療的対応
第17回成育歯科医療研究大会で、親川歯科医師が「1歳からの反対咬合に対する成育歯科医療的対応」について、ポスター発表を行い、当院で行っている「乳歯列の反対咬合に対して行っている、育児支援プログラムの成果」について報告しました。
月刊「小児歯科臨床」の拡大編集委員会を南紀白浜で開催しました。
月刊「小児歯科臨床」は、小児歯科医、小児歯科勤務の歯科衛生士を対象とした雑誌です。この雑誌では、子どものからだの発育、子どもの心理発達、育児支援、子どものむし歯、小児歯科の医療技術など、子どもの健康と医療についての論文が…
産婦人科 宮村医院にてお話させていただきました
『産まれてくる子どもと妊婦さんの歯の健康』についてお話させていただきました。
生まれてくる子どもさんのむし歯予防の話し、食べる昨日の発達段階、子どもの口の中の病気や異常、妊婦さんの歯周病についての話をしました。
緑ヶ丘保育所で講演を行いました。
緑ヶ丘保育所にて講演いたしました。
『今が大事、子どもの歯』~心の発達を支える食べる機能の発達~
1.食べる機能の発達について
2.味覚の発達について
3.子どもの食べる機能と心の発達について
「食育研修会」にて講義を行いました。
長崎県・社会法人長崎県保育協会主催の
「食育研修会」―食でつなぐ育ちの輪―にて
保育所などの専門の方々に講義を行いました。
長崎県歯科衛生士会諫早支部学術講演会で講演しました。
3月15日 諫早健康福祉会館で、長崎県歯科衛生士会諫早支部の学術講演会で、「3歳から小学生への成育的歯科支援」について講演を行いました。
『デンタル ダイヤモンド誌に掲載されました』
[小児歯科医が担う「成育的対応」とその役割]いう論文がデンタルダイヤモンド誌2012年2月号(第37巻第2号)に掲載されました。 成育的対応とは、子どもたちが困難な局面を乗り越えていく場面や環境を提供することで、自らの力…