長崎市主催の職員研修会にて、院長が「乳幼児歯科の最新情報」についてお話しいたしました。
日本小児歯科学会九州地方大会で展示発表いたしました。
「育児・生活支援型予防矯正の内容と成果について」
第1報スペースコントロールについて
当院スタッフが展示発表いたしました。
山陰小児歯科研究会の研修会にて講演行いました。
「乳幼児の食べる機能とこころの発達 ~良い歯並びで、元気な子どもが」育つために~」
について講演を行いました。
小児歯科における子どもの虐待予防への試み
月刊「小児歯科臨床」に、当院の母親の育児のイライラ感を和らげる試みと子どもと親の関係性を支援する試みを紹介します。
第31回 日本顎咬合学会学術大会・総会の指定演者として、講演いたしました。
当院で行っている「みんなの子どものための予防矯正プログラム」について、講演してきました。
日本小児歯科学会大会で、育児・生活支援型予防矯正についての講演をしてきました。
日本小児歯科学会大会で、「1歳からの咬合成育-乳歯列反対咬合と乳歯列叢生への対応を主として-」について講演してきました。
パリで開催された第7回国際学会IFUNAで、「育児・生活支援型予防矯正システムの評価について」を発表してきました。
IFUNA(International Functional Associasion)主催の第7回国際学会IFUNAが今年はパリで開催され、院長は今年も招待され発表してきました。
その結果、「Best Speaker賞」をいただきました!!!
九州矯正歯科学会にて、当院の育児支援型予防矯正プログラムの評価を発表いたしました。
第8回 九州矯正歯科学会学術大会にスタッフ全員で参加してきました。
日本子ども虐待防止学会 第18回学術集会高知りょうま大会で講演いたしました。
日本子ども虐待防止学会 第18回学術集会高知りょうま大会が
高知県立県民文化ホールや高知県立大学などで行われ、院長が発表いたしました。
食後の歯みがきについて
食後の歯みがきについて
これまで保育所・幼稚園、学校では昼食後にはなるべく早く歯みがきをしてから遊びましょうと指導してきています。
その理由としては、むし歯をつくる細菌が多量に含まれる歯垢(プラーク)と食後口の中に残留する糖質を早く取り除くためだからです。
ところが、最近になって、食後すぐに歯をみがくと、あたかも歯が溶けてしまうというような報道が新聞やテレビで伝えられたため、現場がやや混乱しているようです。
第54回長崎県歯科医学大会に参加しました
第54回長崎県歯科医学大会が長崎歯科医師会館で行われました。
当院スタッフはそれぞれ講演を聴講してきました。
第6回国際学会IFUNA平泉大会で発表しました
IFUNA(International Functional Associasion)主催の第6回国際学会IFUNA平泉大会が開催されました。
院長は、「1歳からの咬合成育:Ultra-early orthodontic intervention as a child care support 」を発表しました。