IFUNA(International Functional Associasion)主催の第7回国際学会IFUNAが今年はパリで開催され、院長は今年も招待され発表してきました。
その結果、「Best Speaker賞」をいただきました!!!
日本子ども虐待防止学会 第18回学術集会高知りょうま大会で講演いたしました。
日本子ども虐待防止学会 第18回学術集会高知りょうま大会が
高知県立県民文化ホールや高知県立大学などで行われ、院長が発表いたしました。
食後の歯みがきについて
食後の歯みがきについて
これまで保育所・幼稚園、学校では昼食後にはなるべく早く歯みがきをしてから遊びましょうと指導してきています。
その理由としては、むし歯をつくる細菌が多量に含まれる歯垢(プラーク)と食後口の中に残留する糖質を早く取り除くためだからです。
ところが、最近になって、食後すぐに歯をみがくと、あたかも歯が溶けてしまうというような報道が新聞やテレビで伝えられたため、現場がやや混乱しているようです。
第6回国際学会IFUNA平泉大会で発表しました
IFUNA(International Functional Associasion)主催の第6回国際学会IFUNA平泉大会が開催されました。
院長は、「1歳からの咬合成育:Ultra-early orthodontic intervention as a child care support 」を発表しました。
第30回 日本小児歯科学会九州地方会大会に参加してきました。
長崎大学医学部で行われました、第30回 日本小児歯科学会の九州地方会に当院スタッフは全員で参加し、それぞれシンポジウムや講演を聴講してきました。
成育歯科医療研究会で、1歳からの成育歯科医療的対応
第17回成育歯科医療研究大会で、親川歯科医師が「1歳からの反対咬合に対する成育歯科医療的対応」について、ポスター発表を行い、当院で行っている「乳歯列の反対咬合に対して行っている、育児支援プログラムの成果」について報告しました。
緑ヶ丘保育所で講演を行いました。
緑ヶ丘保育所にて講演いたしました。
『今が大事、子どもの歯』~心の発達を支える食べる機能の発達~
1.食べる機能の発達について
2.味覚の発達について
3.子どもの食べる機能と心の発達について
よく噛む子供は学習等に意欲的
JAグループが取り組む「みんなのよい食プロジェクト」活動の一環として、全国農業協同組合中央会(JA全中)は、小学校1、2年生の子供を持つ母親を対象に「朝にゆっくりかんで食べる食事と学力・スポーツに関する実態調査」と実施しました。